以前ある彫師が「医師法違反罪」に問われていましたが、大阪高裁の判決で無罪となりました。 「医師でなくても一定以上の安全性を維持することができる」というのが裁判長の見解です。 ちなみに、地裁判決が覆ったので「逆転無罪」という扱いになります。